【法人向け】現役Web・IT・HR経験者による社外メンター
専門性&第三者視点&セカンドオピニオンでメンタリング実施中
自社内メンバーの悩みを聞く、アドバイスをするなど、フォローアップに手が回りきれていない、社内で1on1を実施しているが意識、行動変容が見られにくい、などの課題に対してMENTOR+(社外メンター)の提案をしています。
メンターは、Web・ITの現場でPM・ディレクション、デザイン、コーディングの経験者、インターネット業界の採用支援の経験者であること、その専門性に加えて第三者視点&セカンドオピニオンという社外である強みを最大活用できるため、社内メンバーでは手が届きにくい範囲までカバー可能です。

メンターが社外であることの企業メリット
📍 メンターが特定の利害関係者ではないためフラットに本音ベースで相談ができる点
📍 メンターの知見、経験、人脈を活かして、他社・同ポジション比較をメンタリングに活用できる点
📍 個人だけでは改善が難しい課題も組織課題としてボトムアップで改善に繋げられる点
📍 メンティの不満や不安をキャッチしやすい機会なので、退職や休職リスクの抽出に繋げられる点
MENTOR+(社外メンター)の主な対象
リーダー職、マネジメント職向け
トライアル実施中!
※主な対象企業:Web・IT制作会社、Web・IT開発会社、インターネット業界専門の人材紹介会社
MENTOR+(社外メンター)の多目的な目的
MENTOR+(社外メンター)を提案している企業の悩みたち
📣 PM・ディレクター職
ディレクター界隈の人脈が少ないので業界のトレンドや最新技術などの情報がほしい..
ディレクターはインターネット業界全体でも母数は多くないのもあり人脈形成は難しい面もあります。これまでのコミュニティ活動や講義できるディレクター経験者などDiSAの人脈はフルスイングで提供できますのでご安心くださいませ。
📣 ひとり人事・兼任人事
現場が忙しすぎて、新規で採用したメンバーのオンボーディング、フォローアップに手が回らなさそう..
ベンチャー企業ではあるあるの事案ですね。オンボーディングに関してはしっかり設計して社内メンバー中心に実施されることをオススメしますが、入社後定着のおおよそ3ヶ月まではうまくMENTOR+(社外メンター)のセカンドオピニオンを活用することを推奨します。
📣 Webデザイナー職
デザインと共にコーディングの勉強を独学で行っているも、なかなかキャッチアップが難しく、社内にコーディングが詳しい人も少ないので頼りどころが欲しい..
コーディングが苦手なデザイナーは多いですよね。効率的なコーディングの勉強の仕方や参考になるツール、サイトなどこれまでの経験から可能な限り提供しながら独学をサポートします!
📣 リーダー・マネジメント職
立て続けに離職者が増えてしまい、採用コストも鑑みると離職のリスクを事前に把握しておきたい..
特に定期的に1on1を実施していない場合はメンバーの抱えている「我慢していること」は退職リスクにつながることも多いのが現状です。従業員サーベイとして、キャリアステップのズレ、メンタルブレイクによる突然の退職や休職リスクの抽出にも活用ください。
📣 リーダー・マネジメント職
リーダーポジション、マネジメントポジションとして経験がまだ浅いメンバーのフォローアップしてほしい..
リモート環境でのメンバーフォローの悩み、新しい制度、ツール導入時の壁打ちなど、リーダー、マネジメントポジションの方向けの壁打ちも数多く経験してきていますので、他社でうまくいった、うまくいかなかったチームビルディングなどの事例も紹介しながら組織づくりの悩みの解決もお手伝いできるかと。
📣 経営者
社外メンターで助成金の活用余地はありますか?
DiSAでは助成金申請のサポートは行っておりませんが、離職率の低下に取り組んだ場合の助成金はあるようです。詳しくは専門の社労士さんなどにお問い合わせください。
人材確保等支援助成金(雇用管理制度助成コース)
おとせ社労士オフィス 代表
☑MENTOR+をもう少し詳しく聞いてみたいという方はこちら(画面左下のチャットでもOK)
MENTOR+実施から完了までの6ステップ

MENTOR+を実施したメンティの感想
📣 某・制作会社勤務/ディレクター職/3年目
・質問のたたきや方向性を作ってから臨むとメンタリングでの満足度が上がることを体感した。
・相談系(1on1)のMTGは時間を細かく区切ると話しの深堀が中途半端になって当初の目的までたどり着けないことがよくわかった。
・フレームワークを使用して、悩みを書き出すことによって悩みの深堀ができた。
・悩みに対して、自分のなりに出した答えに納得ができていないときに相談した際に、自分にはない視点でのアドバイスがもらえてありがたかった。
・職域についての捉え方について、外部の意見ももらうことで俯瞰で考えることができて良かった。
・ネクストアクションの期限を明確に決めてからメンタリングを終えると、課題解決までの推進力が上がる。
・単純にコーチングの目線で的確なアドバイスを頂けるのがありがたかった。
・悩みを深堀してもらうことで、自分の根本的な悩みがどこにあるのかを見える化できてよかった。
・ディレクションスキルについて、自分のレベル感や目指していく方向が見えていなかったため可視化できて良かった。
・全6回のセクションでは、改善アクションが間に合わない課題もあり、業務とのバランスを考えるともう少し回数を重ねたかった。
📣 某・制作会社勤務/ディレクター職/2年目
・社内が多忙なため、上司やメンバーにわざわざ時間を取ってもらうのにためらってこれまで聞きづらかったことが時間の余裕を持って聞けたので良かった。
・自分の弱みに対して具体的に何をしていけばいいのか整理することができてアクションに繋げられた。
・もっと詳細な相談をさせていただいて、悩みの解決に向けた解像度を高めたいと思った。
・メンタリングで一番勉強になったことは社内の視点だけでなく、一般的なディレクターとしての視点を得ることができたこと。また、ディレクターとしての職務内容や考え方を知ることができたのが良かった。
📣 某・制作会社勤務/ディレクター職/2年目
・利害関係のない社外メンターだからこそ話しやすさを感じた。
・メンターとの会話を通じて、業務外の悩みの相談もできた。
・じっくり話を聞いて広げてもらうことで、新たな課題が見つかった。
・自分を俯瞰視することを覚えて、自分の課題を客観視できるようになった。
・悩みを言語化してもらえるため、情報として整理しやすかった。
・課題を探す意識が身について、改善施策の実行がしやすかった。
・気軽に思っていることを吐き出せる雰囲気だったので、必要以上に気を使わなかった。
・社外の意見を聞くことで視野が広がった。
・ただ、業務内の利用であったため、積極的に活用する姿勢と利用頻度のバランスを考えないと、有効活用しきれるかという部分も感じた。
MENTOR+現役経験者の社外メンター
これまでキャリア面談、1on1、OKRなど目的に応じて、Web・IT業界中心に3,000名以上の面談を実施したきたナレッジをMENTOR+に集約して、メンティの課題解決に向けた支援を行っています。
MENTOR+パートナーシップ
各種サービスの料金プラン
※Zoomでの定例会議+Slackでの環境を準備して進めます。
※支払いサイトは稼働の実施月末締め、翌月末支払いでお願いしています。
※稼働内容によりメールアドレス、名刺提供などもご検討ください。