「ディレクション」をWeb・IT領域以外にも転用できるのでは?説
「ディレクション」は、ビジネスに携わる人材として最低限必要な「ベーススキル」そのものであって、「ディレクション能力」とはこれからのインターネット業界で活躍するすべての人に必要な素養と確信しています。
企業にとって目標達成するためには課題抽出力と課題解決力を持った存在がマストです。その人材を最大限活かすのが「セカンドオピニオン」と「第三者視点」です。社内メンバーだけでは足りない素養を社外に求めましょう。
「ディレクション経験者」と一緒に御社の課題解決。やりません?
社内メンバーの悩みを聞く、アドバイスをするなど、フォローアップに手が回りきれていない、社内で1on1を実施しているが意識、行動変容が見られにくい、などの課題に対してMENTOR+(社外メンター)の提案をしています。
助田の個人プロジェクト。いま止まっている「プロジェクト」をいまから動かしましょう。定例Zoom会議、Slackによるサポートで意思決定しやすいたたき台を作って、次アクションを明確化します。
中途採用がうまくいっていない..採用の募集枠が埋まらない..どこがうまくいっていないんだっけ?など、主に「ひとり人事、兼任人事」で頑張っている採用担当者の課題解決に向けて一緒に考えて一緒に作ります。
こんにちは。助田です。 今日は一般社団法人ディレクションサポ …
こんにちは。助田です。 今回は3ポスト目ということで、ちょっ …
こんにちは。助田です。 前回のポストで「適宜1,000文字く …
こんにちは。助田です。 一般社団法人ディレクションサポート協 …