脱・属人化!を突破する採用業務サポート

中途採用支援

中途採用体制を強化したい企業にぴったり
採用担当者に伴走型の「中途採用サポート」パッケージ

中途採用がうまくいっていない..採用の募集枠が埋まらない..どこがうまくいっていないんだっけ?というか、どこから手をつけていいのか…

など、主に「ひとり人事、兼任人事」で頑張っている企業の採用担当者の課題解決に向けて一緒に考えて伴走支援します。

いいチームを作ることを採用の本質としている視点で企業の「中途採用強化!」をサポートするアセットを提供します。

250,000円/月額

採用担当者1人分のコストで短期的な採用進捗の速度と確度を上げつつ中長期的な採用体制の基礎を作る施策

※定例会議週1回+Slackでの業務サポートの場合

脱・属人化!こんな課題に向き合っています

こんなお悩みありませんか?

中途採用の経験者が社内にほしい!

が、採用するまででもない!

じゃあ「6ヶ月」レンタルしよう

採用体制の棚卸しを一緒に見直しましょう!

ひとり人事、兼任人事↪︎脱・属人化!↪︎会社全体で採用に向き合うパッケージ

採用計画募集ポジション選定ポジション毎の採用人数、充足目標期間の選定
採用計画スケジュール設計採用時期(繁忙期、閑散期)も加味したスケジューリング
採用計画コスト計算採用単価および、選定手段のコスト、ATS、HRBP、RPOなど外部協力その他採用総コストの算出
選考準備採用ピッチ資料作成選考や採用PRで活用するための採用候補者に向けた会社紹介資料 ※speakerdeckなどで公開しても良い内容厳選
選考準備面接スクリプト作成選考フローで設計した面接でメッセージやアトラクトなど整えるスクリプト設計
選考準備ATS導入HRMOS、HERPの2択かその他か
選考準備求人票設計最新の職安法に準拠してる前提で汎用的に転用できる形にしたい
選考準備採用管理表notion、スプシなど1ファイルに採用関連情報をまとめておきたい
選考準備定例会議週1回の定期的な採用MTGの会議の進行と進捗管理を行う
選考準備選考フロー設計書類選考から内定承諾までの選考フローを可視化したい&募集ポジションによって変更あれば全部把握
選考準備書類選考前スクリーニング書類でNGの確率が高そうな人は書類選考前にNG判断をする
選考準備書類選考担当、面接官設定特に面接スケジュールを確定させるプロセスは簡略化できる部分はしたい
選考準備コミュニケーションツール選定なるべくSlackだと管理しやすい
選考準備日時調整ツール有無ATSがない場合、Spir、eeasy、TimeRexなどあると効率化
選考運用ATS運用セットアップATSプロダクト企業の営業担当者とのすりあわせ、運用フローのアドバイス
選考運用エージェントコミュニケーション募集ポジションによって向き不向きのエージェントを選別 ※場合により人材エージェントとのMTGにも同席可能
選考運用DM・スカウト支援DM・スカウトのチューニング ※配信数とコンテキストの最適化、配信対象者再選定など
選考運用採用パートナーの最大化採用パートナーの拡大 ※新規エージェント、新規パートナーの開拓など
選考運用歩留まり最適化歩留まりのチューニング ※多くは母集団と選考フローのボトルネック探し
選考運用ペルソナ設計特にWebディレクター職は解像度高くペルソナ設計が可能
選考運用求人票最適化求人票のチューニング ※市場感との照らし合わせを採用パートナーとブラッシュアップ
選考運用選考フローの最適化選考フロー全体の一貫性などをチューニング
選考運用業務委託から正社員登用ルートの設計アトラクトや契約切り替えなどテクニックが必要
選考運用SNSブラッシュアップ広報が社内にいれば連携したい、インスタは活用余地あり、Xはできればゴールドバッチがあると尚可
選考運用採用イベント設計オンライン、オフラインでイベント実施からの採用アプローチ。確率は低いがピンポイントでペルソナを採用できる可能性もあり
選考運用採用広報設計求人票他で出しきれない会社情報、社員インタビューなど補完できる
選考運用カジュアル面談設計書類選考前の消化面談としても活用可能
選考運用クロージング設計良い方の場合、他社選考と争う事が多い。入社に向けたラブレター作戦は成果実績アリ
その他ナレッジ管理採用関連のナレッジを明文化、一元管理 ※notionなど
その他タレントプール中長期のタイミングで採用したい人をリスト化
その他入社後オンボーディングスケジュール設計組織の説明、会社ルールの説明、担当業務の説明などの設計、フィードバック
その他入社後オンボーディング定着期間(3ヶ月目処)までは定期的に1on1を実施して、ネガティブなリスクを早々に回収して会話しておきたい
その他入社後1on1フォローアップ入社から3ヶ月期間くらいのオンボーディング、1on1でのフォローアップ

※必要な支援内容を確定して段階的に実施していきます

+αの付加価値も提案

短期施策、中長期施策を組み合わせて総合的に母集団形成しましょう

採用イベント提案

インターネット界隈向けの採用イベント、ウェビナー企画・運営などの実績もあるため、中長期の母集団形成の提案も可能です!

採用メディア提案

生成AI活用による記事生成&コンテンツメディア+SNSの情報発信も実績もあるため、採用PR手法の提案も可能です!

業務委託人材の活用提案

一般社団法人でつながる100名以上の外部パートナー人材も活用。契約周り、外部人材のアサインメントもフォローします

職種別:採用支援実績(累計)

業務開始までの段取り

1.課題ヒアリング

・まずはZoomにてお打ち合わせ&サービスのご説明
・課題感のすりあわせと提案&お見積もり
☑契約書雛形 はこちらでもご用意しています。契約はクラウドサインを想定しています。
・契約締結後、必要であればSlackをご用意します。※御社のツールをご利用もOKです

2.業務開始(〜1ヶ月)

・週1回の定例会議の設計
・管理表の更新

3.業務開始(〜3ヶ月)

・成果が見えているはずの時期なので、振り返りMTGを実施します
・御社用のナレッジをnotion、スプレッドシートなどに蓄積していきます

4.契約完了(6ヶ月目処)

・ご契約の完了か継続かは1ヶ月前にお打ち合わせで協議の上決定します
・専任人事の採用も行なって御社用にカスタムしたナレッジを全て引き継ぐことがベストな形です

ROIのケーススタディ

採用体制1↪︎10構築の場合

期間累計コストアクション例成果・状態
1ヶ月250,000円・開始から2回の定例で徹底的に現状分析
・採用プロジェクト管理表作成
・特に自社の「弱い」部分を明確化
・残2回で改善案をFIXED
・面接官インタビューで解像度上げ
・新たな施策で運用開始
・現場の手法を棚卸し&ブラッシュアップ
・整備された面接スクリプト、アトラクト
・プロジェクト管理表で一元管理化された採用情報
2ヶ月500,000円・定例で進捗状況、選考KPIを確認
・応募:20名↪︎内定1名の水準との乖離を計測
・新規エージェント、他手法の開拓
・目指せ母集団形成:10%UP
・目指せ選考リードタイム:30%圧縮
・1ポジション応募:20名のロードマップ作成と実行
・目指せ最初の1名内定出し
3ヶ月750,000円・定例で進捗状況、選考KPIを確認
・応募:20名↪︎内定1名の水準との乖離を計測
・採用コストを下げる中長期施策の模索検討
・タレントプールの設計
・追加ポジションの募集開始
・目指せ最初の1名内定承諾
・目指せ母集団形成:30%UP
・目指せ選考リードタイム:50%圧縮
・整備された短期施策のマニュアル
・整備された中長期施策のプラン
※採用担当者の採用手法の選択肢が広がる
6ヶ月1,500,000円・追加ポジションの募集開始
・新たな採用PRのトライアンドエラー
・既存メンバーへのメンタリング1on1
・入社メンバーへのメンタリング1on1
・追加ポジションの内定承諾
・会社全体で「採用したいタイミングに採用したい人を採用しに行ける仕組み化」構築

※過去の最速実績としては3ヶ月で5名の内定承諾、応募から入社までのリードタイム8週↪︎4週の成果を得られたケースもあります。

導入企業の声

FAQ

費用はいくらかかりますか?

パッケージ費用は250,000円/月額(定例会議週1回+Slackでの業務サポートの場合)となっております。「もう少しライトに」という要望があれば、ご相談は可能ですのでお気軽にご相談ください。

対象企業は?

Web・IT制作会社・開発会社などインターネット関連企業がメインです。弊社団のコンセプトによりWebディレクターが所属する企業を優先させていただいております。

新卒、インターン採用のサポートは?

新卒採用・インターンはサポート対象外となっておりますが、状況によりアドバイスは可能です。

オフラインの対応は可能ですか?

基本的に定例、会議などはオンラインでの対応がメインとなっておりますが、状況によってオフィスなどにお伺いすることも可能です。

人材紹介以外の採用手法も可能ですか?

人材エージェントを使わない方法を模索する進め方も検討可能ですが、元・人材エージェントの経験を活かして、採用手法の最適化した成果が実績としてあるため、エージェント活用が最もパフォーマンスが見えやすいです。

人材を直接紹介してくれるんですか?

業務委託の方であれば直接お繋ぎできるケースもあります。

採用業務を丸投げしてもOK?

基本は体制構築が目的のためナレッジを残したく、御社の社員の方と2人3脚のスタイルが基本になりますが、生成AIを積極活用することでオペレーションの支援も行なっています。

最速いつから稼働開始できますか?

業務委託契約書の締結が終わればすぐに稼働開始可能です。☑契約書雛形 はこちらでもご用意しています。契約はクラウドサインを想定しています。

A hand giving a thumbs up in front of a profit growth chart, highlighting success.

ベンチャー企業はやっぱり「成長」が一番楽しい

ベンチャー企業に身を置いた経験から、「成長」こそベンチャーの環境にいる意味が最もあって、最も楽しい経験です。

もちろん、成長の道のりとは決して平坦ではなく、むしろしんどい面が多いのは間違いありません。クライアントと予期せぬトラブルが発生したり、人間関係に悩むこともきっと多い環境ですよね。

工夫(KUFU)を絞り出しながら、少人数のチームが一体となったり、個人のあきらめない心で課題を乗り越えていく経験こそ、個人の成長、そして組織全体の成長へと繋がっていきます。

ベンチャー企業における成長の楽しさは、事業規模が拡大して新しい仲間が増えたり、去年まではできなかったことができるようになっていたり、自分たちの仕事を通じて影響を与えられる範囲が広がるなどわかりやすく体感できることにあります。

あくまで第三者の立場ではありますが、クライアントへの意識としては勝手に「中の人」って思ってますし、メンバーがちょっとでも元気になって、次世代のエースが生まれたりして、増えたメンバーで次に新しいことを一緒にやろうぜって居酒屋で会話できることが個人的な喜びですし、フルボッコにされながらもだいぶ成長させてもらったインターネット業界へのちょっとした貢献になるやも、と思ったりしてます。

Webディレクター経験者
IT業界特化系人材エージェント経験者

助田 正樹(MASAKI SUKEDA)

一般社団法人ディレクションサポート協会 代表理事
合同会社KAIRYUSHA 代表社員

東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、メーカーでシックスシグマというフレームワークのR&Dセクションに所属。2005年からインターネット系ベンチャー企業中心にWebディレクターとして数社経験。その後フリーランスとしてWebディレクション業務中心に活動。地域コミュニティサイト、採用サイト、モバイル&デジタルサイネージなど様々なWebサイト、システムの構築・運用から、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。2012年6月に人材紹介&コワーキングスペース事業を立ち上げ、取締役で8年間従事。Webディレクター中心に累計3,000名近くのキャリア相談を行う。日本ディレクション協会創設メンバーの1人。2020年4月より個人事業SPEC.の活動を開始後、2022年10月に一般社団法人ディレクションサポート協会を設立。デジタル系企業数社の顧問を務める。

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