こんにちは。助田です。
みなさん、悩まれている企業も多いと思いますが、「Webディレクターポジションの採用」のポイントをざっと解説します。
転職は候補者の人生を左右する重要な決断なのもあり、企業にとって採用は重要課題でもあるため、慎重に検討する必要がありますが、同時に人材不足の現状では迅速な対応も求められます。この両立が重要なポイントになります。📊
HRBP+に加えて、Webディレクター経験を活かした「Webディレクター特化型のエージェント」もやっていた経験を基に、ポイントを掻い摘んでお伝えします!
採用情報の一元管理
採用関連の情報を一元管理し、迅速にアップデートできる管理表を作成しましょう。これにより、候補者の状況を瞬時に把握でき、適切なフォローアップが可能になります。
DiSAでは採用プロジェクト管理表はスプレッドシート、ナレッジはnotionで記録を残すことを推奨しています!ATSとともに管理しておくと引き継ぎが楽になります。
ATSの導入
採用の情報管理と進捗管理を効率的に行うために、ATSの導入は必須です。HRMOSやHERPなどのツールを活用することで、採用プロセスを大幅に効率化できます。
ATSの有無は選考スピードを大きく左右します。また会社全体で採用するためにセキュアな最新情報の一元管理はマストです!
人材エージェントの活用
人材エージェントは内定承諾まで費用がかからないのもあり積極的に相談しましょう。エージェントとの良好な関係構築が重要で、提案を多く受けるためには親密なコミュニケーションを心がけましょう。エントリーから3営業日以内に面接調整まで進められるよう、迅速な対応を心がけてください。
個人的には銀行と人材エージェント各社は敵に回すメリットは1つもないので、業者扱いせず良好な人間関係を築くことをおすすめします!
スカウト・DMサービスの併用
人材エージェントと併せて、スカウト・DMサービスも活用することで、より幅広い候補者にアプローチできます。特に、某大手エージェントではスカウト経由の決定率が高い傾向にあります。
企業の競争率が上がっているので、人材エージェント各社の手数料も上昇傾向にあります!人材エージェント各社が提供するスカウト・DMサービスも選択肢の一つとして検討しましょう!(2025年2月現在)
柔軟な採用形態
正社員のみでなく、業務委託やアルバイトから正社員への転換も視野に入れることで、より多くの候補者にアプローチできます。これにより、母集団の幅を広げることができます。
ダイレクトリクルーティングの場合、個人的にはコレはオススメの施策です!(人材エージェントへの相談は難しいと思いますが)
ポートフォリオの重視
Webディレクター職においても、ポートフォリオは重要です。面接をプレゼンテーションの場と捉え、候補者のスキルや実績を具体的に確認できるよう工夫しましょう。
これは候補者にぜひおすすめしたい。Webディレクターの採用でポートフォリオを作っている人は20人に1人くらいの確率なので、絶対的な差別化になります!
カジュアル面談の最大活用
書類選考の通過率を上げるために、カジュアル面談を導入することをおすすめします。これにより、より多くの候補者と接点を持つことができ、エージェントからの提案数も増加する可能性があります。
特に人材エージェントからの提案数が少ない場合の打開策は打席に立つことが必要です。カジュアル面談をフル活用しましょう!
効率的な日程調整
面接の日程調整は、候補者の候補日時を先に確認し、その後面接官の予定を調整する方が効率的です。可能であれば、日時調整ツールの導入も検討してください。
業務やり取りの共有
入社前から候補者が限定されたSlackチャンネルに参加できるようにすると、業務のやり取りを通じて企業カルチャーを体感してもらうことができます。これによりミスマッチを防ぎ、入社後の定着率向上にもつながります。
候補者が可能であれば、入社の手続きをSlackで行ってしまうのも一つの手です!
中長期的な採用戦略
ウェビナーなどの勉強会系コンテンツを実施することで、潜在的な候補者とのつながりを作ることができます。これは直接的な採用につながらなくても、企業ブランディングや将来の採用に役立ちます。
人物面の把握
通常の選考フローでは人物面を十分に把握する時間が限られているため、可能であれば対面でのフランクな会食などを通じて、候補者とより多角的に接点を持つことをおすすめします。
これらのポイントを押さえつつ、常に採用市場の動向や自社の状況に合わせて柔軟に対応することが重要です。また、採用プロセスを通じて、過去から現在の実績を確認するだけでなく、現在から未来にかけての候補者との合意形成も大切にしてください。
これらの施策を組み合わせることで、効果的な母集団形成が可能になるでしょう。ただし、各企業の状況や目指す方向性によって最適な方法は異なるので、自社に合わせたアプローチを検討してください。👍
それではみなさん、よい採用活動を(´ー`)y-~~