「相談すれば助けてくれる人なんて、社内にいない」は思い込みではない。パーソル総合研究所の調査では、正社員の50.8%が「職場に本音で話せる相手が1人もいない」と回答している。離職を考えた20代社員の51.0%も「誰にも相談していなかった」という別調査もある。チームの心理的な孤立は特別なことではなく、むしろ標準状態だと考えたほうがいい。