ディレクション経験者のMENTER(社外メンター)
第三者視点&セカンドオピニオンのフル活用提案
社内メンバーのフォローアップに手が回りきれていない、社内で1on1を実施しているが意識、行動変容が見られにくい、などの声に対してMENTER(社外メンター)の提案をしています。
IT、クリエイティブ現場でのディレクション経験者であること、その上で第三者視点&セカンドオピニオンという社内メンバーでは手が届きにくい範囲までカバー可能です。
MENTER(社外メンター)の主な対象
A)ひとり人事・兼任人事の方
B)リーダー職、マネジメント職の方
C)ディレクター職の方
※対象がA)、B)は代表理事がメインに担当します。B)、C)に関しては個人パートナーがメインでMENTER(社外メンター)を担当します。
MENTER(社外メンター)を提案している企業の悩みたち
社内の採用ナレッジが少ないため弊社のひとり人事、兼任人事の悩みを聞いてアドバイスをしてほしい…
IT関連のベンチャー企業は得意分野なのと、ほとんどひとり人事、兼任人事の体制です。相談相手がほしいという要望は多いので直近の新鮮なメンター実績もあります!※逆にしっかり採用体制がある企業は不要かもしれません。
若手ディレクターがなかなか育たない..1on1を実施しているが本音を聞けている実感がない..
1on1実施中の企業でよく起こる事案かと思いますが、特に上司部下の関係だと本音をどこまで話せばいいのかという声を多く聞きます。めちゃくちゃ大事にしている心理的安全性を担保しつつ、第三者視点をフルに活かして本音の引き出しを行っています。
現場が忙しくて採用したメンバーのオンボーディング、フォローアップに手が回らなさそう..
こちらもベンチャー企業ではあるあるの事案ですね。オンボーディングに関してはしっかり設計して社内メンバーで実施されることをオススメしますが、入社後定着のおおよそ3ヶ月まではうまくMENTER(社外メンター)のセカンドオピニオンを活用することを推奨します。
ディレクター界隈の人脈がないので業界のトレンドや最新技術などの情報がほしい..
ディレクターはインターネット業界全体でも母数は多くないので、いい感じのつながりを作ることはなかなか難しいかもしれません。これまでのコミュニティ活動や講義できるディレクター経験者などDiSAの人脈はフルスイングで提供できますのでご安心くださいませ。
経験がまだ浅いリーダーポジション、マネジメントポジションにあるメンバーのフォローアップしてほしい..
リモート時のメンバーフォローの悩み、新しい制度、ツール導入時の壁打ちなど、リーダー、マネジメントポジションの方向けの壁打ちも数多く経験してきていますので、他社でうまくいった、うまくいかなかったチームビルディングなどの事例も紹介しながら組織づくりの悩みの解決もお手伝いできるかと。